頭痛は一次性頭痛と二次性頭痛に分けることができます。
一次性頭痛は基礎疾患がなにもなくただ頭痛があるだけの状態。
二次性頭痛は頭痛の原因が別の疾患にあって起こっている状態。
また一次性頭痛においても、単独で頭痛が起こっている場合と2つ以上の頭痛が合併している場合があります。
一次性頭痛は慢性的なもので、症状のある患者さんも「いつものことだ」と心得ている場合が多いです。
慢性的に反復的に起きているために患者さんもある程度の痛みならば自己判断だけで市販薬をのみ医療機関を受診しない場合が多いです。
医療機関を受診するまでに至る頭痛とは、普段経験したことがないほどの痛みがあるものになります。
一次性頭痛には緊張型頭痛と片頭痛さらに群発頭痛があります。
緊張型頭痛が起こる原因としては、精神面や身体面からくる筋肉の緊張が関係しています。
この緊張がいろいろと絡み合うことでこの種の頭痛が起こると考えられています。
身体的ストレスとは、主に目を酷使したり、自分に合わない枕を使っていたり、無理な姿勢を長時間続けていたりするなど目や肩などに対してストレスをかけることで起こります。
長時間のストレスで筋肉がこわばり体の血行が悪くなります。
そして筋肉の中に乳酸などの疲労物質がたまって、神経を刺激して頭痛を起こすという理由です。
日常的にパソコン画面を長時間見続けたり同じ姿勢で作業をしていたりする人などに起こりやすい頭痛です。
精神的ストレスとは、心配事や不安などの悩みのことで、これらを抱えている人に頭痛が起こるものです。
これらのストレスによって自立神経の働きが悪くなり頭痛を起こすことがあります。
ストレスはその人の性格によっても抱える大きさなどに差が見られます。
ですから几帳面な人や考え込んでしまうタイプの人には頭痛が起こりやすいと思います。
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