2010年9月1日水曜日

群発頭痛

群発頭痛は一次性頭痛でクラスターヘッドエイクとも呼ばれます。
この群発頭痛についてのメカニズムは今現在まだ明らかになっていません。

群発頭痛の特徴としては、一定の期間に毎日同じ時間頭痛が起こるというものです。
この期間を群発期とするならば、この群発期が1年に1度あるいは3年に1度というようなペースでやってきます。
そして一定期間は1ヶ月から人によっては3ヶ月と長期間もの間毎日頭痛が起こるのです。
このような頭痛の型を群発地震になぞらえて群発頭痛と呼ばれています。

人によってこの発作が起こる時間は様々です。
睡眠中に起こることもあり、寝ていても起こされるほどの激痛に襲われます。
群発頭痛の痛みは他の頭痛よりもはるかに痛く、出産よりも痛いと言う人がいます。
心筋梗塞と尿結石とこの群発頭痛を「三大痛」と呼ばれています。
中には「自殺頭痛」と呼ぶ人までいます。
睡眠中に襲われると寝ていられないので睡眠不足になり、毎日同じ時間にやってくるため睡眠に対する恐怖心を持つ人もいます。

群発頭痛で痛む部分は眼球の奥です。
これは目の後ろにある血管が拡張することによって炎症を起こして痛みとしてあらわれるようです。
さらにこの血管の周りにある自律神経が刺激されるために、瞳孔が小さくなる、涙や鼻水がでるといった症状もあらわれます。
ひどくなると吐き気がでることもあります。

とにかく我慢の限界を超えるほどの痛みが襲うとてもつらい頭痛です。
経験者にしかわからないと言われるほどすさまじい痛みに襲われます。


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